(2022/8/17 更新)
もくじ
第一章 盤面(除去カード)
第二章 手札1(ドロー)
第三章 手札2(ハンデス/ハンデスメタ)
第四章 墓地(回収/干渉)
第五章 マナ(回収/ランデス) ※本稿
第六章 シールド(回収/S・トリガー)
第七章 その他
もくじから見たい項を押すと、そのままリンクに飛べます。
第五章 マナ(回収/ランデス)
マナ回収について
ランデスについて
この章では【回収】【ランデス】の2つ、順を追って紹介していく。また必要に応じてカードごとにボルコン対面に置いての説明を加えてあるので、読んでいただけると幸いである。
【回収】
数少ない火文明で使えるカード。後半に光るので採用するのも悪くないだろう。
このカードで回収したいカードは大体回収できる。水文明を回収できないのはそこまで痛くならないだろう。
<O・ドライブ>が強い。
手札がいっぱい引けるなら積んでみたいカード。
【ランデス】
少し前までよくボルコンに採用されていたカード。
序盤で出さないと最大限効果を発揮しない。また火文明は枚数的に少なくなりやすく、序盤で出しにくいため採用がどんどん見送られていったか。
パワーの低さが難あり。
相手のマナからどれを選択するかが非常に難しい。
もくじ
第一章 盤面(除去カード)
第二章 手札1(ドロー)
第三章 手札2(ハンデス/ハンデスメタ)
第四章 墓地(回収/干渉)
第五章 マナ(回収/ランデス) ※本稿
第六章 シールド(回収/S・トリガー)
第七章 その他
もくじから見たい項を押すと、そのままリンクに飛べます。
第五章 マナ(回収/ランデス)
マナ回収について
マナを弄るのは本来自然文明の役割だ。
しかし、ボルコンという自然文明抜きの構築でマナ回収をどう担っていくか。
それにはカードプールの見識と構築の腕が試される。
相手をいくらコントロールできたとて、自分のマナをコントロールすることができずに何がコントロールだろうか。
ランデスについて
自然文明の無いボルコンで、ランデスは、そんなボルコンの動作を遅くする、唯一の手段となり得る。
しかし、いくらランデスに走ろうとも、チャージャーを4枚以上も多めに積まれていると、あまり意味を為さずにデッキを圧縮するだけの徒労に終わってしまう。
ボルコンにおいてのランデスは、賢く使えなければならない。例えば、≪英知と追撃の宝剣≫を唱えると仮定してみよう。その時あなたは相手のマナからどれを選択するか、どれを選択しても後には不安が襲ってくるだろう。
この章では【回収】【ランデス】の2つ、順を追って紹介していく。また必要に応じてカードごとにボルコン対面に置いての説明を加えてあるので、読んでいただけると幸いである。
【回収】
数少ない火文明で使えるカード。後半に光るので採用するのも悪くないだろう。
このカードで回収したいカードは大体回収できる。水文明を回収できないのはそこまで痛くならないだろう。
<O・ドライブ>が強い。
手札がいっぱい引けるなら積んでみたいカード。
【ランデス】
少し前までよくボルコンに採用されていたカード。
序盤で出さないと最大限効果を発揮しない。また火文明は枚数的に少なくなりやすく、序盤で出しにくいため採用がどんどん見送られていったか。
パワーの低さが難あり。
相手のマナからどれを選択するかが非常に難しい。